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放課後とうけいクラブ 〜確率のふしぎ編
(2014年11月18日@私立K高校)


2014年に基礎工学研究科の一員として高校訪問(私立K高校)を行いました。 先方の希望もあり、約一時間で出張講義を行いました。 ネタばれになるので詳しい内容は出しませんが、一部のスライド(修正済)を掲載して、出張レポートを記載しておきます。










教員の方も含め40人弱が聴講にきました。10分〜15分程度のトピックスを4つほど紹介しましたが、


今回も会場がかなり盛り上がりました!!



この手の啓蒙的な講演は、大学の授業とは方向性が180度違います。 学部の統計の授業でひいひい言っている学生だと全く想像できない内容だと思います(笑)。
そして、今回、新たに書き下ろしたのが最初にある



本音を引き出す魔法の方法!!



です。シリーズタイトルが確率のふしぎ編ということもあり、最初の話は、ちょっとマジカルな感じで攻めました。 タイトルのみですが(笑)。

題材はランダム化アンケート。 初めてだったので受けるか心配でしたが、予想以上に受けが良かったです。



ネタばれにならないように雰囲気を伝えるスライドが↓





フリーで使える素材も、魔法少女のコスプレ男子だったらもっと良かったなあと。
そして、このあと、会場内でまさかまさかの緊急アンケート!


実は○○○○たことがある!!



思ったより多かったです。
いや〜、いまどきのJK(女子高校生)は違いますね!


ラオ先生(*)、ありがとうっ!! 



まさかこんなに盛り上がるとは思わなかったよ。





*統計の偉い先生です. ランダム化アンケートはラオ先生の本(C.R ラオ 「統計学とは何か」;藤越, 柳井, 田栗 訳, 筑摩書房)からとりましたが、統計学者は誰でも知っている話です。



ちなみに後は、だいたいどこかで話したネタになります。




クーポンコレクター問題はトランプでの簡単なゲームに置き換えました。 私がディーラーになり、会場のみなさんが一枚ずつひいて1〜13をそろえたら勝ちというルールです。 (ひいたカードは戻します。) 私 VS 会場のみなさん(女子高生+教師)で対決しました。



最初のうちは、どんどんそろっていくので、淡々と進みます。 なんで、こんなゲームをやるのか、よくわからないままみなさんひいていきますが、 途中からだんだん、新しいカードが出てこなくなります。



また、10が出た〜〜、呪われてるわ、これ。



あと、3枚でそろうところまでいきましたが、そこから全然、出なくなります。



大丈夫、私、透視するから!!



急に超能力を使う学生もいますが、見事に玉砕。



ぎゃあーーーー、なんで、4が出ないんだよううううっ


ざわ・・・ざわ・・・・






会場が焦りと苛立ちにつつまれ、絶叫や怒号も飛び交います。




・・・というのは大ウソですが、なかなかそろわず、盛り上がります(笑)



まあ、予想通り?私が勝って、そのあと解説という流れでした。




高校内で参加希望者を募ったらしく、みなさんアクティブに参加していて、とても良かったですね。 終わった後もいろいろ話しかけてきましたし。 田中(冬)の”公演”では、会場とコミュニケーションをとるんですが、反応もすこぶるいいです。 とよっしー(「受験のお守り」2014年5月公開)の話では、

意外なスライドが受けてました。

もちろん、ネタとして狙ってはいるんですが、いちょう祭ではスルーされていたスライドです。 どっと笑いが起きたので、こっちがビックリ!!


特に、数学が苦手な子も参加していて、楽しんでいたのが良かったです。 また、ミッション系スクールのせいか品行方正なお嬢さん達でした。


人気のあるネタがそろってきたので、余力があれば何らかの形で広めていきたいですね。 ただ、会場との双方向のコミュニケーションが肝心なので、 本にしたりスライドを頒布しても、なかなか面白さが伝わりにくいんですよね。



あ、あと、恒例ですが、統計検定3級の宣伝もばっちりやってきましたよ☆




F.Tanaka 2014.11.20


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